マイナンバー制度の概要は理解できた上では何をすべきか。
対策プロジェクトの運営をスムーズに進めることができるか。
ガイドラインを遵守した業務運用は構築できているか。
安全管理措置の対応方針はできているか。
施行まで残り半年間となり、管理部門の手腕がますます問われます。
野村総合研究所 梅屋氏を迎え国税・厚生労働省の最新情報を含め、
民間企業における効率性、安全性を考慮した業務運用視点から、
具体的な体制構築・作業対策までキヤノンビズアテンダの各種サービスをご紹介いたします。
管理部門の責任者、マイナンバー対策プロジェクトオーナーの方に
有効な情報をご提供いたします。
ぜひ、ご参加下さい。
「マイナンバー制度の民間企業へのインパクト」
マイナンバー制度は厳格な規制や罰則とともに広範囲な業務に影響がある。
企業として早めに把握すべきマイナンバー制度のインパクトとは。
「企業内事務における影響の程度とその対応」
マイナンバーを扱う部署・対象者は多岐に渡り、思わぬ盲点もある。
影響範囲の全体像把握に不可欠となる業務の洗い出しとは。
「情報管理に関する留意点と対応」
マイナンバーに関わる情報は従来の個人情報以上にしっかりとした安全管理対応が
不可欠。目的外取得や利用、保管が禁じられている。
必要となる情報管理体制の見直しやプロセス管理は何か。
「制度施行までに企業として準備すべきこと」
企業が守るべき運用指針などの制度の詳細は秋以降にずれ込む場合もある。
2016年1月の制度開始までの残された時間で、制度詳細の判明前に前倒しで可能な作業は何か。
「マイナンバー運用プロセス コンサルティング」
業務運用を考慮した上で方針を決定するためには、現状業務分析が必須です。
効率的、安定的に運用するための業務運用プロセスの再構築を支援致します。
「番号収集代行サービス」
多大な労力を必要とする番号収集を安全、確実に実施代行します。
また、継続収集を始めとした各種業務を専門チームが運用します。
「番号保管・廃棄支援サービス」
マイナンバー運用上のポイントの一つが書類の保管・廃棄です。
専用の文書管理方法により効率的に保管・廃棄できるよう仕組みを整えます。
講師
キヤノンビズアテンダ株式会社
サービス推進事業部 事業部長 村上光則
弊社概要
出 資:キヤノンITソリューションズ株式会社(88.4%)、株式会社野村総合研究所(11.6%)
業務内容:コンタクトセンター
アウトソーシング、業務運用サービス、ユーティリティサービス 等
本 社:〒140-8526 東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル
満席のため受付を終了いたしました。
多数のご応募、誠にありがとうございます。
お問い合わせ:マイナンバーセミナー事務局 TEL:03-6701-3623