事例開発5拠点、6000名が対象となるオフィスコーディネートで
社員のコア業務シフトと、ルール遵守によるセキュリティ維持・生産性向上を実現
サービス提供イメージ
課題
- 社員が常駐パートナーの対応を行うが、パートナー人数の増減があり、業務が煩雑となっている
- パートナーへの連絡が遅れることで、セキュリティ遵守対応が遅れてしまう
アプローチ
- 導入前に、現在の状況(課題・要望)について、想定課題・要望をベースにお客様へヒアリングした
- 業務一覧を作成後、サービス導入前後での想定削減工数を提示し、想定運用フローを設計した
- 想定運用フローをベースにお客様と協議し、運用フローを確定、運用を開始した
導入効果
パートナー会社と契約をしている全部門に対して
- 常駐パートナー人員の増減に比例して発生する煩雑な業務から解放され、社員の業務効率化を実現した
- パートナーに対する伝達事項の遅滞がなくなり、セキュリティルール順守が徹底された
- 会議室の運営ルールを徹底させることで、生産性低下要因のひとつである会議室予約トラブルがなくなった